ライバル韓国相手に3−0の無失点勝利という事で、テレビの前でワイワイしながら気分よく見ていた方も多いのではないでしょうか?
後半を中心に少し運動量が落ちたり気が抜けてあわや失点という場面もありましたが、結果的には完勝でしょう!
私はオフィスで騒ぎながら見ていました(笑)
試合を見るのにも色々なタイプがいます。
☆記事を読む前に☆
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監督タイプ (自分が監督になったつもりで試合を見る)
分析タイプ (試合を細かく分析しながら冷静沈着に見る)
応援タイプ (応援しながら楽しく見る)
憑依タイプ (「自分だったらこうする!」というように自分がピッチでプレーしているつもりで見る)
などなど。
よく少年団チームでも他のチーム同士が試合をやっているのを良く見るようにと、監督さんやコーチさんから言われたりはしないでしょうか?
ただボーっと観るのではなく、ポイントを押さえながら観ることで戦術理解度や、動き方を学んだりできます。
特にポジションニングや試合の中での動き方がわからない子にはとても有効です。
下記サイトでは試合観戦のポイントがいくつか紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください♪
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