キャノン・ボールとは、無回転シュートの事です。
今はよく
「コーチ無回転打てる?」と子ども達に聞かれたりしてすっかり浸透しています。
野球のナックルボールのように、空中で揺れながら落ちます。
よく、クリスティアーノ・ロナウド選手などがフリーキックで見せるキックです。
では足のどこで蹴ったらキャノンボールは打てるのでしょう?
難しいキックですが、ヒントを紹介♪
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答えは比率6:4の足の場所です。 (下図参照)
ボールを無回転で蹴るためには、ボールを強く蹴る必要があります。
そして一番力を伝えやすい箇所が比率6:4の場所なのです。
そして2つ目のコツは、足をまっすぐ振りぬく事。
さらに3つ目のコツは、その6:4のポイントでボールの真ん中を強く蹴ればキャノンボールが蹴れるのです。
6:4の法則は、単純に強いシュートを打つ時にも使えるでしょう♪
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