2011年7月14日木曜日

常識にとらわれると・・・

常識にとらわれると、大切な事を見落とす事があります。

一対一というサッカーの個人指導という形式上、全ての子どもに同じ指導、レッスンをする事はありません。

それは一般的に言われていたり、本などに書かれていたりする練習や上達のコツが全ての子に通用する事がないからです。


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当然初心者と経験者の違いや、年代の違いもありますが、大人がもっている「常識」が一番危険でしょう。

「○○は△△なはずだ!」といった常識やとらわれた考えは時代が進めば通用しなくなってきます。

実は、そんな常識やとらわれた考えが違うというのを教えてくれるのも子ども達であったり、親御様だったりするのです。

そうなってしまうと、いわゆる「1人歩きの指導」や「1人よがりの指導」になってしまいます。

子どもの環境や少年サッカー事情が変化していくにつれ、我々コーチ陣も日々進化してゆく所存です♪





話はベッケンバウワー(別件)になりますが・・・



おめでとうございます!!

このままの勢いでワールドカップ優勝を期待しています!!


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